れいめい中学校・高等学校

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教育シンポジウム

12月15日(土)、本校第1体育館にて教育シンポジウムを開催いたしました。
第1部は,中山芳一氏(岡山大学 全学教育・学生支援機構 准教授)による講演でした。「非認知能力の重要性―社会に出て活躍する人は何がちがうのか?―」の演題のもと、テストで数値化できる能力(認知能力)だけでなく、非認知能力が必要になるこれからの社会において,活躍できる人物になるために重要なことについてお話しくださいました。何か特別なことをするのではなく,日記で1日の振り返りを行うことも非認知能力を高めることにつながるとのことでした。何気ない日常にアンテナを張り,体験し,学びにつなげるかが大事だと感じました。
第2部では、本校生徒によるプレゼン発表を行いました。甑島や薩摩川内市の商店街の活性化など,それぞれがテーマを設定し,プレゼンしました。
第3部は、西岡壱誠氏(東京大学 経済学部3年生)による講演でした。偏差値35から東大に合格した自身の経験をふまえてお話しくださいました。講演の中で東大の過去問を解いてみる時間がありましたが,バスや飛行機の時刻表など日常で目にするものが問いになっていました。複数の答えがある中,いかに自分の考えを論理的に説明できるかが問われており,これからの社会では身につけた知識を日常生活で活用する力が求められることを再認識しました。
会議室では,同時開催で小学生~中学生向けのワークショップもありました。2019年の抱負や目標を込めた、だるまアートなどを楽しみました。
非常に寒い中お越しくださった皆さん,本当にありがとうございました。